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2024.05.08

GreenBee、Beijing Green Vanadium New Energy Technology Co., Ltd.のバナジウムレドックスフロー蓄電池の販売を発表

GreenBee株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:岩本定則、東証グロース:3913、以下、GreenBee)は、Beijing Green Vanadium New Energy Tehcnology Co., Ltd.(中国名:北京绿钒新能源科技有限公司、本社:中国北京市、以下、Green V Energy)が開発、製造するバナジウムレドックスフロー蓄電池を販売することを発表します。

本合意により、GreenBeeは、Green V Energy社の販売代理店となり、同社からESS(エネルギー貯蔵システム)事業におけるプロジェクト開発、入札、事業開発製品の支援を受けることができるようになりました。

バナジウムレドックスフロー蓄電池は二次電池の一種で、イオンの酸化還元反応をバナジウム電解液のポンプ循環によって進行させて充電と放電を行います。

 主流のリチウムイオン蓄電池と比べ、1)電解液の劣化がほとんどなく、20年超の長寿命、長期安定稼働を実現、2)高い安全性(バナジウム電解液は不燃性で火災リスクが小)、3)電解液交換不要のため、ライフサイクルコストが低く抑えることができる、4)電解液タンクを大きくすれば蓄電容量を柔軟に設計できる等の特徴があり、その特徴を活かし、長期運用や高信頼性を必要とする電力会社、ガス会社、産業用施設、大型工場等の施設での導入がすすんでおります。

(バナジウムレドックスフロー電池の仕組み)

(Green V Energy社自社開発の蓄電容量100kWのバナジウム蓄電池スタック)


GreenBee株式会社 代表取締役社長 岩本 定則
「今回の合意によりGreen V Energy社からの最大級の支援をもって、製品展開できることを光栄に思います。」

Beijing Green Vanadium New Energy Technology Co., Ltd. CEO Dr. Hu Bo
「Green V Energyを代表し、当社とGreenBeeとの間で確認された協力意向と条件に従い、エネルギー貯蔵システム事業へのプロジェクト開発、入札、事業開発において、全面的なアシスタントを提供することをお伝えいたします。」

GreenBee株式会社について

GreenBeeは、「テクノロジーで、持続可能な未来を築く」というミッションのもと、脱炭素化社会に向けたエネルギー管理サービスを提供する「GXサービス事業」、業務フロー改善等に貢献する「DXサービス事業」、自社保有技術を活用した製品をライセンス提供する「テクノロジーライセンス事業」を3つの柱として、新たな価値の創造に取り組んでいます。
https://www.greenbee.co.jp/

Beijing Green Vanadium New Energy Tehcnology Co., Ltd.について

Green V Energyは、最先端かつ革新的なエネルギー貯蔵システムを開発・製造する企業で、バナジウムレドックスフロー蓄電池の技術開発と設備製造に重点を置いています。当社コアメンバーは、中国内外で約50か所のバナジウムレドックスフロー蓄電池プロジェクトに参画、建設を主導してきた経験を持ちます。
http://www.greenvenergy.com/ 

問い合わせ先

GreenBee株式会社 URL https://www.greenbee.co.jp/
担当:高橋・石津 e-mail: press@greenbee.co.jp TEL: 03-6262-8660
※本ニュースリリースに記載されている会社名および製品・サービス名などは、各社の登録商標または商標です。